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稲妻宣言ブログ

⑫建築人としての教養

 2018年05月19日


皆様日々いかがお過ごしでしょうか、稲妻宣言代表渡辺です。

ちまたでは5月病だなんてグダッてる人も多いですが、稲妻宣言は今日も明日も昨日もモチベを下げることなく成り上がり続けております!

 

 

 

この写真は前もってわざわざ仕事を休みにして『外壁診断士』の試験対策で過去問をといている絵です(笑)

足場屋でそんな資格何になるの?

えーえーえー

さんざん若い衆からも外野からもそんな質問出ました(笑)

何に必要って、自分達の足場を組む家の外壁がどんな風になっているか構造を知っていて足場を組むのと、知らないで組むのが同じ訳ないですよね?

コツコツ積み重ねた知識と経験と人間性が足場にはにじみ出てきます。

少しでも良い足場を組みたいんです。

なおかつ好奇心に満ちた施主様のちょっとした外壁の質問、施主様からしたら建築やってる人なら何でもわかってるみたいなノリでよく話しかけられますからね(笑)、

そんな折にも飽きさせる事なく、ちょっとしたご提案だったり助言だったり専門知識があればできるじゃないですか!

稲妻宣言は学ぶ姿勢、成長し続ける姿勢をこの悪しき5月病の5月にも忘れる事はありません!

今後も真面目に足場道を、「建築人としての教養」をとどまることなく磨いてゆく事を宣言します(笑)!

この文章もだいぶ熱苦しくなって来ましたので、ここらあたりで今日は退散しときます(笑)

皆様大変御寒暖の激しい今日この頃であります、何卒ご自愛の程を。

乱筆にて

 

追伸、お陰様で全員一発合格出来ました!

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