㉖稲妻宣言、靖國神社内施工会社でノミネートされる！
2019年05月07日
みなさま日々御愛読、ご愛顧頂き本当に有り難うございます！
さて、突然ですが
なんとあの靖國神社の中で足場を架ける仕事が舞い込んで来たんです！
いやーもう建築人冥利というかとにかく誇らしくて
わたし、嫁の実家が神社なんで、まず嫁さんに報告！
「おいっすっげーぞあの靖國神社の仕事が来たぞ！」と
そしたら嫁さん
「あらっ有名神社はすごいお金持ちなんだから、たっぷり頂いてらっしゃい！」と冗談を(笑)
でも私はその冗談をそのまんまど直球で真に受けてですね(笑)
どおんっと請求させて頂きました！
そしたら。。
負けました！
見事に激しくあいみつで負けましたぁぁぁぁぁ(泣笑)
いやー本当に馬鹿だっ(涙)
由緒あるあの、日本でも指折りの神社である靖國神社で足場を架けることができる。。
それだけでうっとりする。
なんと神々しい。
名誉ですよね。
ほんとお金なんかいらないぐらい(笑)
「欲」ってのは「生きる活力」とも読めますが、時として実に浅ましく浅はかですねー実に。
ただ、この稲妻宣言が靖國神社内で仕事をする鳶として「ノミネート」された。
それは誇らしい事実です！
動かぬ事実です！
みなさんで一緒に胸を張りましょう(泣)！
いや張って下さい！
張らせて下さい！
この愚かな愚かな私めの為に。。
ま、それだって全国何万とある鳶屋さんの中でのお話なので、それだけで充分名誉な事なんですが。。
その靖國神社のお仕事を頂くにあたっては、
まず我々が、日々「心技体」で足場鳶として仕事をしていく中で、きちんと積み上げ、磨き続けていることが第一。
そして、次にそれを皆様に分かりやすく誠実に、このホームページ内で私が若い衆に代わって表現し御伝えすること。
そしてさらにこのホームページを作ってくれている
「石川晋一郎率いるホームページ対策チーム」
ができる限り皆様の目に届きやすいよう、日々上位標示に尽力してくれているからこそ繋がった御案件。
それでいてやっと初めて担当者様の目にとまり、御縁となる。
本当にみんなの力がひとつになって引き寄せる創作物、総合体なんですね。
ここはひとつまた初心に帰ります。
今度こそ有り難く靖國神社内でお仕事が施工させて頂けるように、
不惜身命
清廉潔白
誠心誠意
より一層一同気を引き締め足場道を邁進して参りますので、
どうか皆様
今後とも変わらぬご愛顧ご指導ご鞭撻の程、
何卒宜しくお願い申し上げます。
喝！
