140.『嘘でも無茶でも筋違いでも言い放って欲しいこと』
2024年04月21日
ちょっと前に話題になったレペゼン某の社長の失踪。
そして、その屋台骨であるDJ銀太のまさかの脱退。
銀太は社長失踪の時すぐと、脱退の心境を都度歌にしてYouTubeに配信した。
会社乗っ取られ騒動、一向に減らない10億の借金、念願だったドーム公演の中止、やり直し誓ったアリーナライブ寸前で突然の社長音信不通。。
稲妻宣言も本当に優秀な若い衆に支えられてきたからこそここまでやってこれたので、なんかシンパシーを感じていて(笑)なんとなくだけど動向をたまに見ていた。
そんな中、3ヶ月間失踪の沈黙を突如としてブチ破りそのDJ社長とやらが出した銀太へ向けたアンサーソング。
聞いてみて思った。
確かに叩いてるコメントも大分あった。
でも不思議だけど(笑)
やっぱコイツには、 人の心を奮わす言霊と決して正しいだけでは出せないカリスマ的な何かが確かにあるんだなと(笑)。。
YouTube登録者400万人超
借金10億できる能力
はそりゃ伊達じゃない(笑)
時として人間て、
嘘でも無茶でも筋違いでも言い放って欲しい言葉ってのがあって、
割とみんなそれを待ってる部分があるんだなって感じた(笑)
こころとからだは別のそれみたいな(笑)
不思議だ。
DJ社長のアンサーソングに書き込まれたコメントの中、目に留まったコメントがあったので引用させて頂きます。
「正しいかどーかはぶっちゃけどーでも良くて、強気な社長がまだ存在してくれてたことが一旦すごく嬉しい」
これにいいねが773
「これでお涙頂戴みたいなただの銀太への応援ソングならレペゼン終わったと思ってたけど挑戦的な内容でまだ火が消えてないのがわかって良かった。」
これにいいねが1016
社長の失態を叩いてるコメントよりもこちら側の方にはるかにいいねが集まっていたのが印象的だった。
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