78.恋愛から国力をあげるぞブスブサイク劣勢遺伝子たちよ!
2020年11月30日
不思議なんですが、
最近の若人はどこも尊敬できなくても付き合うらしいんです。
とある若人は、パートナーと話が全く合わなくて困ってると言う。
IQ(知能指数)で30以上の差があると話が噛み合わなくなるという情報を自分で調べて来て不安がっている。
至って真剣で全く遊びの付き合いでもないのだ。
また別の若人は、やっぱりどこも尊敬できる所はなく、彼女は突然発狂したりリストカットをしたりする。
「知能指数」と「精神疾患」はほぼ6割以上の確率で遺伝するのがアメリカやその他の先進国では大学の研究結果よりきちんと常識として認知されている事実らしいのですが、
日本だけは育った環境でどうにかなるという、情弱なのか、夢見勝ちなのか、情け深いのか、それが悲願なのかよくわからない認識が広まってしまっているんだそうです。
私はもっと違う角度で真剣に恋愛をしてほしいなと思う。
学習障害の子をもつ家族
精神疾患の子をもつ家族
その家族は本当に過酷で困難でヘビーな生活を強いられています。
私の家族にも障害をかかえた者がおります。
彼らが例え成人しようと一生我々親族のサポートと支えなしでは生きては行けません。
そして彼を支えてる私達親族もまた加齢し、病気をし、明日も当たり前の健全な状態で生活できる保証は全くないのです。
また、「知能指数」が高ければ高い程、裕福になる確率があがり、寿命も伸びる。これもきちんと大学の研究結果で出ています。
だからこそ、
ただ可愛いからとか
ただ好きだからとか
だけではなく、
この相手と子供を作ったら、最悪そういう傾向の子供が生まれて、それすらもひっさげて俺はコイツらを守るという一生分の覚悟ができないのであれば、一度きちんと立ち止まって考えて欲しいのです。
世の中に望まれない子供がいてはならないのです。
我が一族の繁栄の為
お互いの当たり前のしあわせの為
より優秀な遺伝子の我が子が成功を治めて、我が国日本に貢献する為に
若人には違う角度でももっと真剣に恋愛をして欲しいのです。
私は優秀遺伝子論を支持したい訳でも、劣勢遺伝子淘汰論を支持したい訳でもありません!
ブスブサイク劣勢遺伝子は、手に入る同列遺伝子で満足するのではなく、
あの高嶺の花をイワせ!
そしてウルトラCを決めろ(笑)!
と
それで少しでも優秀な遺伝子を増殖させて我が国日本の国力を高めよう!
と伝えたいんです。
しかしながらまだ恋愛してくれる若人はマシなのです。
現代日本はさらに深刻で、恋愛氷河期とも言われ
過半数の若い男子も女子も特定の異性パートナーをもたないのが普通になって日常化してきているのです。
つまり、
異性に対してすら
魅力も感じなくなっている若人が多いということです。
人を尊敬するのは何故だろう?
魅力を感じるのは何故だろう?
それは天が人間に残した
生物学的な遺産なんだと思います。
LGBT、多様性の時代。。
それはそれでいいけど、
天が残した遺産である異性の魅力すら感じられない程退化した生物学的見地からみた今の日本人て。。
少なくとも私は当時2ランクは上の嫁をぶんどりました(笑)
その結果が出始めたのか(笑)息子もようやく頭角を現し始め、
クラスではリーダー、
女の子のファンクラブもあるそうです。
みんなも高嶺の花をもぎ取れ!
そしてウルトラCをかませよ!
我が国日本の存続の為に!
以上です。