㊻腹上死と愛の国フランス
2020年04月27日
ボンジュールジュテームラ・ボエム皆様。
シルブプレ愛のかたまり ナベ・ワタ・ワタナベ
で御座います(笑)
地球上において天下一の生命体であるこの人間様が、
今や未知の絶対的寄生体なんかに踊らされ制御不能に陥っている現状。。
末期ガンの患者であってもエッチなお話は最高の特効薬になるとたまに聞くこともあるので。。
ここらあたりで「愛の国の愛あるハチャメチャなお話」を投薬することによって、
少しでも混沌真っ只中で病みまくってる世界中の人々に!
この小さな窓から希望と勇気とユーモアをお届けし、自分なりの救命活動として繋げたいと思います(笑)
愛の国フランスでは、少し前に
「正に愛の国フランスらしい!」と
国によってこんなにも違うものかという裁判判例が出たのでひとつご紹介したいと思います。
私も久しぶりにクリティカルヒット!
目から鱗でした(笑)
『腹 上 死』
これは社会的に見てもかなり異質な死であり、
またそれと同時に我々男子達からすると、非常にロマンを感じる死に様でもあります(笑)
こころのどこかで社会的に大成功を治めたその暁には、
王様になって365日毎日違う美女を抱いて己の権力と偉大さに酔いしれて、最期はその美しい女体の柔肌に埋もれて天命を全うしたい。。。
男なら、女子達が鼻で笑うようなこんな下らない野望を一度は抱いた事があったりするのではないでしょうか(笑)
私も運命の人に出会う迄は、正に頭の中がそんな漫画で一杯でした(笑)
お恥ずかしい!
さて本題に入ります!
とあるフランスの鉄道関連会社の既婚社員が出張中、
出張先のホテルで「不倫の最中に腹上死」したというもの。
それを健康保険会社が、「勤務中の事故」だとして処理した。
そしてその所属会社は、そのセックスの相手が全くのゆきずりの赤の他人であると断定、裁判に乗り出した。
健康保険会社は最高裁判長に
「性行為は人として普通の行為であり、食事やシャワーを浴びることと同じである」と明言し、
これがフランスの最高裁では支持されて、
2019年9月11日、
「出張中の従業員は、職務にあたっている間はいかなるときでも会社の保護下にある」
と所属会社に対して遺族への賠償命令という判決が下った。
これはつまり
「出張中の不倫腹上死、労災認定」
です(笑)!
いやー(笑)
いやいやいやいやいや
これぶっ飛んでいるというか、国色ですよね本当に(笑)
絶対セックスレス最大手の我が国日本ではこうはならないでしょうね(笑)!
愛の国すげえなという想いと同時に、ハッスル極まりないなと(笑)
人としてそんなハチャメチャな愛の国フランスに拍手喝采を送りたいと思います!
いいねフランスぱちぱちぱちぱち
カッケーぞーフランスー
エコノミックアニマル日本国はですね、フランス国のですねこの愛の寛容寛大さを少し見習ってですね、よしもう少しセックスを大事にしていきましょう(笑)!
以上です!
これ一体なんの救命活動になんだよ!
って(笑)
あんまりならなそうで失礼しましたっ(笑)!
以上です(笑)